八重姫のその後と最期は大河ドラマ鎌倉殿の13人ではどうなる?

八重姫 映画・ドラマ
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で新垣結衣さんが演じる「八重姫」という人物について、北条義時と結婚した後どうなるのか?と気になっている人がいらっしゃるかもしれません。

ここでは、推測に推測を重ねて「大河ドラマの八重姫」がどうなるのかを考察してみました。

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八重姫の最期はどうなる?

まず前提として、実在した八重姫の最期は不詳です。

八重姫の生涯については別の記事で詳しく紹介していますのでそちらを御覧ください。

(関連記事:八重姫の生涯

ほとんどの資料では、八重姫の最期は記されていません。

唯一「曽我物語」では、「頼朝と政子が恋仲になったことを知って真珠ヶ淵という川に身を投げた」ということになっています。

ただし曽我物語は作者も成立年も不明の伝記物語であり、虚構も多いため信憑性の高い話とはいえません。

「鎌倉殿の13人」では曽我物語の説を採用せず、別の説をとって北条義時と結婚し、北条泰時を産みます。

曽我物語以外には八重姫の最期が描かれていませんので、この後八重姫がどうなるかということについては、制作スタッフ次第と言えそうです。

そもそもの話をすると、八重姫という人物自体が「史料」には登場せず、「物語」として伝えられた文献や伝承にしか出てきません。

さらに言えば、「八重姫」という名前は後世(室町時代後期~江戸時代くらい)につけられた名前であり、本当の名前は不明です。

このように、あやふやな人物であるため、最期についてもドラマではどのように描くことも可能です。

言ってしまえば「大河ドラマの八重姫をどうするかについては、三谷幸喜さん次第でどうにでも決められる」ということです。

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大河ドラマの八重姫の最期はどうなる?

前述のとおり、八重姫はいつどのように亡くなったのかということがほとんどわかりません。

そのため、「いつ離脱させるのか・それとも最期まで登場させるのか」ということと、「離脱させるならどのようにするか」ということは脚本家の三谷さん次第です。

それでは面白くないので、少々無理矢理感がありますが、せめていつ頃離脱するのかということを推測して見たいと思います。

八重姫役の新垣結衣さんは2月半ばにクランクアップ

週刊誌の報道によると、八重姫役の新垣結衣さんは2月の半ばごろにクランクアップ(撮影終了)を迎えたそうです。

「鎌倉殿の13人」という撮影自体は2022年4月現在も続いています。

ということは、八重姫は途中でいなくなるということです。

現在のところ、大河ドラマの撮影スケジュールは公表されていませんので、いつ八重姫が離脱するのかはわかりません。

昨年の大河ドラマ「青天を衝け」は2020年7月に撮影が始まり、2021年11月に終了しています。

撮影期間は16ヶ月ということになります。

大河ドラマは通常全50話ということを考えると、大体1ヶ月に3話分のペースで撮影が行われたことになります。

鎌倉殿の13人」は2021年6月上旬に撮影が始まりました。

同じコロナ禍での撮影ということを考えて、「青天を衝け」のペースを目安にすると、新垣結衣さんが撮影終了となった2022年2月半ばまでに、大体24話分前後くらいの撮影が行われている計算になります。

この前提でいくと、物語全体のうち、ちょうど半分くらいのタイミングで八重姫の出番が終わることになります。

源氏と平家との最後の戦いである「壇ノ浦の戦い」は第18回で描かれます。

その後6話くらいで起きそうな出来事の中で、八重姫に関係しそうなものと言えば、夫である北条義時が正室・姫の前と結婚することがあげられます。

壇ノ浦の戦いが1185年のこと、北条義時が姫の前と結婚したのは1192年、源頼朝が征夷大将軍に任命されたのと同じ年です。

壇ノ浦の戦い→鎌倉幕府設立(※1185年説の場合)→頼朝と義経のすれ違い・対立→奥州合戦→頼朝上洛→頼朝征夷大将軍に就任という出来事が続いたあと、北条義時と姫の前は結婚します。

北条義時が正室・姫の前と結婚する前に、八重姫が離脱すれば話の流れとしても自然です。

というわけで、鎌倉幕府成立前後の出来事の最中、八重姫に何かが起きて亡くなってしまうのではないかというのがこの記事での推測の結論です。

「何が起きるか」については、特に兆候がないのでちょっと予想できません。ご了承下さい。

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