ロシアの民間軍事会社ワグネルとは?ウクライナで暗殺部隊の役割か

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ロシアのウクライナ侵攻に、「ワグネル」というロシアの傭兵部隊が参加していると言われています。

このワグネルとは一体どんな組織なのでしょうか?

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ロシアの民間軍事会社ワグネルとは?

ワグネルとは、ロシアの民間軍事会社とされるワグナー・グループ」のことです。

ロシア政府の傭兵として、親ロシア派の武装勢力と共に戦うことの多い準軍事組織だとされています。

名前の由来は、アドルフ・ヒトラーが好んだ作曲家「ワグナー(ワグネル)」です。

ワグナー・グループの創設者はナチスのタトゥーをいれるなど、ナチスの影響を受けていると言われています。

社員は5000人ほど、そのうち戦闘員は2000人ほどと言われています。

エブゲニー・プリゴジンというプーチン大統領と親しい人物が経営しているとされており、「ロシア軍が公式に介入しない場合に派遣される軍隊」と見られています。

ただし、ロシアの大統領報道官のドミトリー・ペスコフ氏は、「ロシアに民間軍事会社は存在しない」として存在そのものを否定しています。

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ゼレンスキー大統領の暗殺未遂

「ワグネル」は、クリミア危機の後に勃発したドンバス戦争で親ロシア派の武装勢力を支援したとされています。

そして今回のウクライナへの侵攻では、ゼレンスキー大統領の暗殺部隊として派遣されたとの情報が流れました。

詳細は不明ですが、ワグネルはゼレンスキー大統領に対して何度も暗殺を試みているようです。

この暗殺はゼレンスキー大統領の護衛グループなどの活躍によって阻止されています。

侵攻から1ヶ月以上が経過した2022年4月になると、ワグネルはウクライナの東部のドンバス地域に向かったというニュースが流れます。

本格的にウクライナ東部を制圧するため、戦力を東部地域に結集させているようです。

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