ハロウィンの掛け声トリックオアトリートの意味と由来

trick or treat イベント
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トリックオアトリートの意味

ハロウィンで使われるTrick or Treat(トリック・オア・トリート)とは直訳すると「いたずらか、もてなすか」という意味です。

「私をもてなせ。さもなくばいたずらをする。」ということなのですが、ハロウィンでのニュアンスとしては「お菓子をくれないといたずらするぞ」というふうな意味合いです。

アメリカなどでのハロウィンは子どもたちがお化けなどに扮して近所の家を回る行事となっており、お菓子をもらう際にこの言葉が使われます。

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トリックオアトリートの由来

家々をまわり「トリックオアトリート」と言ってお菓子をもらうこの習慣の由来は何でしょう?

もともとハロウィンは古代ケルト人の祭りが起源とされており、それは一年の節目に死者の魂がこの世に帰ってくるというものでした。

現在のように子どもたちがお菓子をもらって回るようになったのは、ソウリングという中世ヨーロッパの風習から来ているとされています。

ソウリングとは11月2日の死者の日に、仮面をつけた子どもたちが家々をまわってソウルケーキをもらい、亡くなった方を供養するという習慣です。

(ソウルケーキとはケーキよりはクッキーに近い焼き菓子で、表面には十字の切り込みが入れられています。)

ここから発展し、子どもたちが近所の家に赴き、お菓子をもらって回る習慣が主にアメリカなどで根付きました。

なお、子供でも少し成長して大人に近くなってくると、お菓子よりもいたずらを好む子たちが出てきます。

行き過ぎたいたずらを防止するために法規制をしたりと、大事になることもあるようです。

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