アメリカがウクライナに戦車を提供することを表明ロシアはどう反応する?

戦車 政治・経済
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ロシアと戦闘がウクライナに対し、アメリカは戦車を供与することを表明しました。

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アメリカがウクライナに戦車提供を表明

アメリカ政府の高官の話によると、アメリカはウクライナに対し、旧ソ連型の戦車である「T72型戦車」を提供するとのことです。

この旧ソ連製のT72型戦車は、ウクライナの兵士が操縦に慣れているそうで、ロシア軍に対抗するための有効な兵器の供与となりそうです。

戦車の提供は「数日以内」とされており、NATOの国々が手配を行う予定とのことです。

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ロシアはアメリカの軍事支援に対してどう反応する?

ここで懸念されるのが、ロシアの反応についてです。

かねてよりロシアは「兵器の供与は参戦とみなす」と警告しており、そのためにいままでアメリカを始めとするNATO加盟国は積極的な兵器の供与が出来ていませんでした。

これまでアメリカやNATO加盟国が供与を行ったのは「ジャベリン」や「スティンガー」などの歩兵が扱う武器で、「自衛のため」という名目で提供していました。

ロシアが矛先を向けなくて済むギリギリのところで動いていました。

しかし、今回は「戦車」の提供ですので、これは明らかに「ロシア軍を攻撃するための兵器」です。

ロシアからみれば「アメリカが戦争に介入してきた」と言える事態です。

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ロシアとNATOの戦争になる?

バイデン大統領はロシアのウクライナ侵攻が始まる前、「ロシアとアメリカがぶつかると第三次世界大戦になってしまうからアメリカは軍を送らない」と発言していました。

確かにアメリカ軍は送っていませんが、ロシアは「兵器の供与は参戦」と認識しているので、下手をすると「NATO対ロシア」の戦闘が起こらないとも限りません。

戦車の供与を受けたウクライナ軍がロシア軍を押し戻し、停戦交渉が早まる可能性はもちろんあります。

しかし、逆にロシアとウクライナだけの戦闘がNATOなどにも飛び火し、戦火が広がってしまうおそれも十分あります。

そうなればロシアが支援を求めに行ったとされる中国の動向も気になってきます。

このアメリカの判断で、事態がどちらかに大きく動いてしまうかもしれません。

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