ロシア軍のウクライナ侵攻最新情報ロシア軍とウクライナは今後どうなる?

ロシア ニュース
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日本時間の2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻を開始しました。

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ロシア軍のウクライナでの軍事行動最新情報

2月26日現在で分かっている情報を掲載します。

  • ウクライナで住居を追われ、避難民となった人は10万人以上、国外避難も数千人
  • ウクライナの死者は民間人をあわせて137名、負傷者は316名
  • ウクライナの防空能力は事実上無力化
  • ロシア軍がチェルノブイリ原発を占拠
  • ロシアでは侵攻に反対するデモが発生、1700名以上が拘束
  • アメリカがドイツに7000人の兵を派遣
  • ロシア軍がウクライナ首都キエフへ攻撃開始

現在の首都キエフの様子(ライブカメラ)

ウクライナの首都キエフは数時間以内にも陥落するおそれがあるとの情報が西側当局の高官から発信されています。

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ロシア軍の今後の動きは?

ついにロシア軍がウクライナへ軍事侵攻を開始してしまいました。

今後、ロシア軍はどのように動くのでしょうか?

ウクライナの北、ベラルーシでの合同訓練に派遣した軍隊をそのまま駐留させていること、黒海に20隻近くもの軍艦を配備していることなどから、ウクライナ全土の掌握を目的としている可能性があります。

ロシアは今、ウクライナ全体を圧倒的な兵力で囲んでいる状態なので、全面から一気に攻めかかれば、短期間で決着がつきます。

戦の鉄則で、一旦、軍事行動を始めたなら、すぐに決着を着けるようにしなければなりません。

できるだけ早く戦闘を終えないと兵力が減り、国力も疲弊してしまいます。

現にロシア軍は侵攻開始から数時間足らずでウクライナの軍隊の防空システムを制圧しています。

防空システムを制圧するということは、相手の戦闘機(飛行機)を使えなくするということです。

相手の戦闘機が飛んでこないということは、敵による空爆がなくなるということです。

そうなると、ロシア軍は陸上・海上の軍隊を進めやすくなります。

さらにロシアは戦闘機が使えるので、現時点の情報だけでもロシア軍が圧倒的に優位に戦いを進めていることがわかります。

プーチン大統領が狙っているのはウクライナ全土を掌握して、その上で、自分たちに都合のいい政権を樹立させることなのかもしれません。

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ウクライナは今後どうなる?

ウクライナとロシアの軍隊はそもそもの数が全然違います。

ウクライナ国境付近に集められたロシア軍は(正確な数はわかりませんが)17~19万人と言われています。

対するウクライナの正規軍は約20万9000人とされています。

これだけ見れば、数は拮抗しているように見えますが、ロシア軍の総数は約90万人です。

ウクライナ軍は総数で20万9000人ですので、ロシアは援軍を送ればすぐに兵の数に差をつける事ができます。

それに戦車や戦闘機、兵器の所持数、兵の装備の内容にも差があります。

ロシアの軍事費はウクライナの約10倍です。

兵力をデータで見る限り、ウクライナ軍単独でロシア軍に打ち勝つのは非常に厳しい状況だと言えます。

かといって、ウクライナはまだNATOに加入していません。

そのため、NATO軍は正式に支援することが出来ません。

ロシアと本格的にぶつかることを嫌って、アメリカなど各国も軍事介入はしないとの方針を固めています。

ロシアがウクライナ全土を制圧したとすると、ウクライナはどうなるのでしょう?

ロシアの国の一部に組み込まれるのでしょうか?

おそらくそれはどう見ても完全に侵略行為なので、先進国としての地位を持つロシアが大手を振ってすることはないでしょう。

現実的に考えられるのは、ウクライナにロシアよりの政権を樹立させることです。

もともと、ロシアはNATOとの緩衝地帯を失うのを嫌がり、今回のようにウクライナへの侵攻を行いました。

ウクライナに、自分たちにとって都合のいい政府が誕生すれば、NATOとの緩衝地帯が出来上がります。

これも十分侵略ですが、今までプーチン大統領が行ってきたことを考えると、なにかの理由をつけて傀儡政権を誕生させることもなくはない話ではないでしょうか?

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