ロシアがウクライナに侵攻するのはいつか?ウクライナを支配しようとしているのか?

ロシア 政治・経済
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ロシア軍によるウクライナへの侵攻は数時間から数日の間に起こる可能性があると言われています。

事態は切迫してきました。

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ロシアがウクライナに侵攻するのはいつか?

ロシアとウクライナの間で緊張が高まっています。

ロシアのプーチン大統領が「ウクライナ東部の事実上親ロシア派が支配している地域」の独立を一方的に承認しました。

ウクライナ東部のドネツク州、ルガンスク州はロシアと国境を接する地域で、ここには多くの親ロシア派の人々が暮らしています。

今回、ドネツク州、ルガンスク州の一部の地域が、「ウクライナから独立して別の国家となること」をロシアが承認しました。

もちろん、ウクライナ政府は認めていないので、正式に独立国家が成立したわけではありません。

ですが、ロシアはこの新独立国家を支援するという名目でウクライナと一戦を交えるつもりのようです。

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プーチン大統領はウクライナ東部にロシア軍の派遣を指示

ウクライナ東部の新ロシア派が支配する地域の独立を、ウクライナとも他の国とも協議せず、プーチン大統領は一方的に承認しました。

そしてその後に、「ウクライナと独立した地域との戦闘を止めるため」という理由で、ロシア軍をウクライナ東部に派遣することを決めました。

この軍の派遣はすでに正式な指示がでています。

ですので、ウクライナ東部にロシア軍が向かうことはすでに決まりました。

問題はこのロシア軍がどのように動くかということです。

このまま一気にウクライナの内部深くまで侵攻していく可能性も十分にあります。

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ロシア軍はウクライナのどこまで踏み込むつもりなのか

ウクライナの北に位置するロシアの友好国であるベラルーシで、ロシア軍とベラルーシ軍の合同演習が先日開かれました。

演習はすでに終了したはずですが、なぜかロシア軍は駐留したままです。

この意味を考えると、ロシアが軍事行動を予定しているのは、ウクライナ東部だけではない可能性が高いです。

軍の配備を考えると、首都キエフをも制圧しようと考えているようにも見えます。

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ウクライナはロシアが支配してしまうのか?

現在、ウクライナはNATOに加盟を希望しているものの未加入の状態であり、侵攻が起こってもNATO軍は手を出せない状態です。

アメリカやヨーロッパ各国の支援や援軍がなければ、ウクライナ一国でロシアと戦うのはあまりにも無謀です。

現在のウクライナ政府は、ロシアよりヨーロッパ各国との関係性を重視しています。

対するロシアは、ウクライナのNATO加入をなんとしても阻止したいと考えています。

ロシアにとってはウクライナにNATO軍の設備ができるのは、国の防衛上非常に怖いことだからです。

そのため、「ウクライナがNATOに加盟するくらいなら、ウクライナ政府を倒し、新たに自分たちにとって都合のいい政権を樹立させよう」と思っていても何ら不思議ではありません。

もし万が一、ロシアがそのように考えていて、しかもそれが実現してしまえば、「大国が力ずくで小国を支配する」ということを、国連の常任理事国で主要な先進国が行ったことになります。

世界のリーダーである国の一つが、力ずくで自国の利益を実現したことになり、世界の情勢が不安定に傾いてしまうおそれが十分あると言えます。

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