ウクライナ侵攻でのロシア軍の被害状況はウクライナ側の被害よりも多い?

ロシア 政治・経済
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ウクライナをめぐる情勢で、ロシア軍の被害状況のニュースが入ってきました。

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ウクライナ侵攻でのロシア軍の被害状況

ウクライナのゼレンスキー大統領が発表した情報によると、日本時間の3月2日時点で、ロシア軍には6000人近い死者が出たとのことです。

ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから6日間で6000人なので、1日当たり約1000人ものロシア兵が亡くなっているということになります。

ロシアはウクライナに攻め込んでいる立場です。

にもかかわらずこれほどの死者が出るのは、ウクライナからの反撃が相当激しいことを想像させられます。

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ロシア軍に死者が多いのはなぜ?

上記のロシア軍の死者数が多いのは、「ウクライナ側からの発表だから」という点が挙げられます。

ウクライナとしては、ロシア軍の死者が多いほど、自分たちが優勢であるということをアピールしやすくなりますので、誇張して発表している可能性は十分にあります。

ですので、正直先程の「ロシア軍の被害:死者6000人」という情報は、そのまま信じてはいけないような、不確かな情報といえます。

それではロシア側の情報はどうかというと、ロシアは死者数や負傷者数は発表していません。

ただ、「ロシア軍の中から死者や負傷者が出ている」ということは認めています。

その上で、「ロシア側の被害は、ウクライナ側の被害の数分の1に過ぎない」としています。

もちろん、これもそのまま信じてはいけない情報です。

結局、正確なロシア軍の被害状況はわかりませんが、圧倒的な戦力で攻め込んでいるロシア側にも、ある程度の損害が出ていることは確かです。

追記:ロシア側の発表ではロシア軍の損害は「死者498人、負傷者1597人」とのことです。

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ロシア軍は戦争のつもりで来ていない?

様々なメディアによって、ロシアのウクライナ侵攻が、「ロシアの想定より上手く行っていない」ということが言われています。

SNSなどに投稿された動画では、ウクライナ軍が捕らえたロシア軍の捕虜と見られる人物が、ウクライナ軍からの質問に答えていました。

その動画でロシア兵とみられる人物は「ウクライナへは最初は訓練のために近づいた」「その後、ゼレンスキーがすでに降伏したと聞かされウクライナへ来た」と話しています。

この動画に出た人物が本物のロシア兵ならば、ロシア軍の前線部隊には真実が知らされていないということになります。

「敵の大将がすでに降伏した国の後始末」のつもりでウクライナへ入ってきたら、予想外にもウクライナ軍の反撃にあって捕まったということでしょうか?

ロシア軍がそういうつもりでウクライナ入りしているのであれば、必死のウクライナ軍の抵抗に、ロシア軍が押し返されている現状が納得しやすくなります。

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ウクライナ側の被害状況

ウクライナ側の現在の被害状況はどうでしょう?

ウクライナの非常事態庁という機関の発表によると、ウクライナの民間人2000人以上がロシアの攻撃で犠牲になったとのことです。

「民間人」の被害状況なので、「ウクライナ軍の兵士」はこれに含まれていません。

ですので、ウクライナ全体の被害としてはこれよりもっと多いということになります。

どちらにもすでに多くの犠牲者が出ています。

世界中の人々が、この戦争の早期の停戦を望んでいます。

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