衆議院総選挙2021主な大物議員の落選と比例復活の結果まとめ一覧

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落選した大物議員

自民党

石原伸晃(いしはらのぶてる)氏

行政改革・規制改革担当大臣、環境大臣・原子力防災担当大臣、自民党の元幹事長などを務め、自民党総裁選にも出馬経験があります。

東京8区からの出馬で、当選回数は10回と長きに渡って議員を務めていましたが、今回の総選挙は小選挙区で敗退、比例復活もならず議席を失っています。

野田毅(のだたけし)氏

建設大臣や自治大臣を歴任した16回の当選、40年以上の議員経験を誇る議員です。

小選挙区では熊本2区から出馬し敗北、自民党の比例区は「73歳定年制」という党独自のルールがあって野田氏は80歳のため、比例区での立候補はありませんでした。

原田義昭(はらだよしあき)氏

環境大臣・内閣府特命担当大臣を務め、当選回数は8回、自民党内で多くの役職を務めていました。

福岡5区から出馬し、立憲民主党新人に敗北、比例区には立候補していなかったため議席を失いました。

山本幸三(やまもとこうぞう)氏

経済産業副大臣、内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)などを務めた当選回数8回の議員です。

小選挙区は福岡10区から出馬して敗北、73歳と自民党のルールである「比例代表の定年制」にちょうど当てはまる年齢だったため、比例区での出馬はありませんでした。

立憲民主党

平野博文(ひらのひろふみ)氏

立憲民主党の代表代行であり、選挙対策委員長でもあった平野博文氏が落選しています。

当選回数7回の72歳で大阪11区から出馬。小選挙区で敗れ、比例復活もならず、落選が決定しています。

辻元清美(つじもときよみ)氏

立憲民主党の副代表の辻元清美氏も落選しています。

当選回数は7回、大阪10区から出馬しますが小選挙区で敗北。比例復活にも至らず議席を失っています。

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落選したけど比例復活を果たした議員

自民党

甘利明(あまりあきら)氏

自民党の現職の幹事長です。小選挙区で敗北し、比例復活を果たしています。現職の与党幹事長が小選挙区で敗北したのは史上初の出来事です。

本人は幹事長の職を辞任する意向で、岸田総理の判断を待っている状態です。

若宮健嗣(わかみやけんじ)氏

内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、クールジャパン戦略、知的財産戦略)、国際博覧会担当、共生社会担当、まち・ひと・しごと創生担当と、現職の国務大臣でした。

小選挙区では東京5区から出馬し落選。比例で復活しています。

塩谷立(しおのやりゅう)氏

文部科学大臣、内閣服官房長官などを歴任した塩谷氏も小選挙区では敗れています。

静岡8区からの出馬で小選挙区で負けていますが、71歳と自民党の比例定年にも該当せず、比例で復活しています。

立憲民主党

小沢一郎(おざわいちろう)氏

「自由党」や「民主党」、「国民の生活が第一」など数々の党で党首を務め、17回の当選回数を誇る小沢一郎氏も今回は小選挙区で敗北しました。

岩手3区から出馬しましたが自民党前職に敗北、立憲民主党は自民党のように比例区の定年制は無いため、79歳ですが比例復活を果たしています。

中村喜四郎(なかむらきしろう)氏

元建設相で当選回数14回の中村喜四郎氏も小選挙区で落選しています。

茨城7区で自民党現職に敗北。北関東ブロックの比例代表で復活し当選を果たしています。

海江田万里(かいえだばんり)氏

当選回数7回、元民主党党首で、民主党政権時代には経済産業大臣を務めた海江田氏も小選挙区では敗れています。

東京1区から出馬し自民党現職に敗北し落選。比例代表の東京ブロックで復活当選しています。

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