東京オリンピック2020開会式の演出【1964年大会との比較】

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東京オリンピック【1964年大会】

東京オリンピック1964年大会の開会式はおおよそ次のようなものでした。

1964年10月10日13:50分頃から開始

  • 冒頭「オリンピック序曲」の演奏
  • 参加各国の国旗掲揚
  • 電子音楽「オリンピック・カンパノロジー」の演奏
  • 昭和天皇・皇后両陛下着席
  • 入場行進曲「オリンピック・マーチ」演奏開始
  • 行進曲に合わせて各国選手団が入場
  • ギリシャを先頭に英語のアルファベット順に入場し、最後に開催国の日本が入場
  • 全参加国の選手団が場内に整列
  • 安川第五郎東京オリンピック組織委員会会長挨拶
  • アベリー・ブランデージIOC会長挨拶
    (※最後に昭和天皇に日本語で「開会宣言をここに謹んで天皇陛下にお願い申し上げます」と開会宣言をお願いする)
  • 昭和天皇開会宣言
  • ファンファーレ演奏
  • 「オリンピック賛歌」合唱
  • 五輪旗の掲揚
  • オリンピックカラーの風船が多数空へ放たれる
  • 聖火の入場
  • 最終ランナー(坂井義則)聖火台に点火。燃え上がると同時に火炎太鼓の演奏
  • 「東京オリンピック賛歌」合唱
  • 各国選手団の旗手が国旗を掲げながら式台前に整列
  • 選手宣誓(小野喬主将)
  • ハトが放たれる
  • 日本国歌斉唱
  • ブルーインパルスが上空に五輪の輪を描く
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東京オリンピック【2020大会】

2021年7月23日20:00開始

ステージ上と映像を合わせたパフォーマンスとカウントダウン
ステージ床の映像と人の動きをシンクロさせたパフォーマンス
天皇・皇后両陛下着席
日本国旗掲揚と日本国家斉唱(MISIA氏)
森山未來氏による演劇と黙祷
日本の伝統をアピールするダンス
木製の五輪マーク登場と五輪をイメージした花火
ムハマド・ユヌス氏のビデオレター
オーケストラによる入場曲「ドラゴンクエスト序曲」の演奏
曲に合わせて入場行進開始
ギリシャ・難民選手団の順に入場し、その後はあいうえお順で各国の選手団入場
選手団は整列等はせず床に座る
オリンピック宣誓(山県亮太主将と石川佳純副主将)
東京オリンピックロゴをイメージした箱を作る演劇
ロゴが宙に出現→形を変え地球になる(正体は無数のドローン)
ジョン・レノンのimagine斉唱
橋本聖子オリンピック組織委員長挨拶
トーマス・バッハIOC会長挨拶
(※最後に昭和天皇に日本語で「開会宣言をここに謹んで天皇陛下にお願い申し上げます」と開会宣言をお願いする)
天皇陛下開会宣言
花火が上がる
オリンピック旗掲揚
ハトを型どった紙が舞い降りる
ピクトグラムのパフォーマンス
寸劇+ピアノ演奏+歌舞伎のパフォーマンス
聖火入場
最終ランナー(大坂なおみ選手)が聖火台に灯火

赤が踏襲していると見られる部分、青は同じような場面で違う選択をしたと思われる部分です。

バッハ会長の天皇陛下に対する開会宣言のお願いは、思いつきではなく過去のオリンピックの踏襲でした。

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