熱中症の症状(熱、寒気)と対策、食べ物・飲み物のおすすめのまとめ

真夏 雑学
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熱中症の症状

軽度の場合は、めまいやだるさ、立ちくらみがしたり、気分が悪くなったりなどの症状が現れます。

人によっては寒気を感じる方もいるようです。

食欲が低下したり、下痢や便秘になったり、手足がしびれたり、こむら返り(※自分の意志とは無関係に筋肉が収縮)が起きたりする場合もあります。

症状が重くなると、頭痛、吐き気、高体温、場合によっては意識を失ったり、全身が痙攣したりすることもあります。

乳幼児では、泣き止まないが涙の量が少ない、食欲がない、熱があるのに発汗しないといった特徴がある場合、熱中症のおそれがありますので、注意をして下さい。

熱中症が疑われる場合、もしくはすでに熱中症になった場合、①涼しい場所へ移動する、②体温を冷やす、③水分と塩分をとる、この3つが基本的な対処方法です。

もしこれらを行っても症状が軽くならない場合は、医療機関を受診して下さい。

もし意識がない、痙攣しているというような重度の症状が出ている場合は救急車を呼ぶ必要があります。

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熱中症対策におすすめの食べ物と飲み物

熱中症対策のためにはまず必要なのは水分と塩分です。

それものどが乾いたと感じてから水分をとるのでは遅いので、のどが渇くまえにこまめに水分補給をしましょう。

熱中症対策におすすめの食べ物

汗をかくことで水分の他、ミネラル分も失われます。

中でもカリウムは失われる量が多いため、カリウムが多く含まれた海藻類、ブロッコリー、 トマト、ほうれん草 、 バナナ、イモ類、豆類などを意識してとりましょう。

また、夏は料理をするのがめんどくさくなって糖質中心の食生活になりがちです。

糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1を積極的にとることで、代謝がよくなり疲労回復効果が期待できます。

ビタミンB1が豊富な食べ物は豚肉、モロヘイヤ、大豆、玄米、きのこ類、ごまなどです。

酵素の働きを助ける役割もあるビタミンCは、不足すると疲れやすくなったり、食欲低下の原因になったりします。しっかりと食事を取れる状態にしておくことは、体力低下を防ぐために役立ち、熱中症対策としてはもちろん、夏バテや他の病気への備えにもなります。

ビタミンCはピーマン、キャベツ、じゃが芋、アセロラ、レモン、グレープフルーツなどに多く含まれています。

熱中症対策におすすめの飲み物

水分だけではなく、塩分、糖質なども含まれたスポーツドリンクは熱中症対策として役立ちます。

そもそもスポーツの合間の水分補給を考えてつくられているので、汗で失った成分を補給するにはもってこいの飲み物です。

ただし、市販されているスポーツ飲料は糖質が多く含まれていますので、すこし水で薄めて飲むようにしたほうがいいでしょう。

例えばポカリスエットであれば2倍くらいに薄めて飲むのがおすすめです。

他には夏の定番の麦茶も熱中症対策としては優秀です。

ノンカフェインでミネラル分も含まれています。ただし、塩分は含まれておらず、麦茶に直接塩を入れても美味しくないので、塩分補給は別途行いましょう。

あとは経口補水液というものもあります。

ドラッグストアなどで買える、まさに脱水状態の人のための飲み物です。

何本かストックしておくと安心かもしれません。

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水分補給としてはやめておいたほうが良い飲み物

カフェインが多く含まれるコーヒーやコーラ、栄養ドリンクなどはカフェインの利尿作用で水分が失われてしまうため、水分補給を目的として飲むのは控えたほうがいいです。

アルコールにも利尿作用がありますので、カフェイン入飲料と同じく水分補給には向いていません。

暑い時はビールを飲みたくなる気持ちはわかりますが、水分もきちんととって下さい。

糖質の多い飲み物も要注意です。血糖値の急上昇、その後の急下降により肥満やだるさの原因になります。夏バテでなくなったやる気がさらにそがれるおそれがありますので、飲み過ぎには注意して下さい。

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