元彼の遺言状あらすじと登場人物ドラマキャスト(結末犯人ネタバレあり)

元彼の遺言状 映画・ドラマ
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4月11日(月)から「元彼の遺言状」というテレビドラマがフジテレビの「月9枠」で放送されます。

このドラマの原作となった小説は、「第19回このミステリーがすごい!大賞」の大賞を受賞した作品です。

注目の新ドラマのあらすじとドラマキャストを紹介します。

※最後の方に原作小説の結末の記載がありますので、ネタバレが嫌な方は見ないようにしてください。

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元彼の遺言状のあらすじ

僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残して、大きな会社の御曹司である森川栄治(演:生田斗真)が亡くなります。

亡くなった森川栄治は主人公「剣持麗子(演:綾瀬はるか)」の元彼でした。

麗子はお金に対して貪欲な敏腕弁護士です。

栄治の死因はインフルエンザでしたが、麗子は、栄治の友人、篠田敬太郎(演:大泉洋)から「自分がインフルエンザに感染させたから、犯人ということにできないか」という相談を受けます。

つまり、篠田は「犯人」になって多額の遺産を受け取りたいと考えていました。

遺産の額が巨額である事を知った麗子は、多額の成功報酬を得るため、篠田を「犯人」にしようと奔走する、というのが大枠のストーリーです。

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元彼の遺言状登場人物(ドラマキャスト)

剣持麗子(けんもち れいこ)

演 : 綾瀬はるか
主人公。敏腕弁護士でお金に貪欲。篠田と共謀し、麗子がかつて交際していた栄治の巨額の遺産山分けを画策。

篠田敬太郎(しのだ けいたろう)

演 :大泉洋
栄治の友人。栄治の死後は麗子と共謀して栄治の遺産を狙い、「犯人」になりすまそうとする。

森川栄治(もりかわ えいじ)

演:生田斗真
剣持麗子の元彼で大手製薬会社の御曹司。「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を残す。

森川富治(もりかわ とみはる)

演:生田斗真(一人二役)
栄治の兄。森川金治の長男。

森川紗英(もりかわ さえ)

演:関水渚
栄治のいとこ。

原口朝陽(はらぐち あさひ)

演:森カンナ
栄治の元カノで看護師。

森川雪乃(もりかわ ゆきの)

演:笛木優子
栄治の元カノ。森川拓未の妻。

森川拓未(もりかわ たくみ)

演:要潤
栄治のいとこ。気が短く横柄。

堂上圭(どうじょう けい)

演:野間口徹
獣医師。栄治の愛犬の主治医。

森川金治(もりかわ かねはる)

演:佐戸井けん太
森川製薬社長。栄治の父親。

村山権太(むらやま げんた)

演:笹野高史
栄治の顧問弁護士。栄治から奇妙な遺言状を託され、醜い相続争いの渦中で奮闘。

森川真梨子(もりかわ まりこ)

演:萬田久子
森川製薬専務。栄治の叔母。

津々井君彦(つつい きみひこ)

演:浅野和之
麗子が所属する弁護士事務所の創業者。麗子の上司。

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小説「元彼の遺言状」結末・犯人(※ネタバレあり)

※ここからはネタバレを含みます。

犯人選考会

当初、栄治は「インフルエンザで亡くなった」とされていました。

病気による死亡ですので、「犯人」もなにもありません。

ですが、栄治が持っていた「森川製薬(栄治の父親の会社)の株式」が流れてしまうことを嫌った森川製薬の幹部が「犯人選考会」を開き、栄治を殺した犯人を決めようと試みます。

その犯人選考会で麗子は「(麗子の依頼人である)篠田が栄治に故意にインフルエンザをうつした。」という主張をして篠田を犯人に仕立て上げようと画策します。

犯人選考会で重視されているのは、栄治が亡くなった真相ではなく「森川製薬の株式の行方」です。

その事を見抜いた麗子は上手く立ち回り、篠田を犯人にする計画を着々と進めていきます。

ですが、途中で遺言状が盗まれるという事件が発生。

このままでは犯人選考会の意味もなくなってしまい、篠田を犯人にする計画もストップします。

そうした中、「栄治がインフルエンザではなく、他殺で亡くなった」という可能性が急浮上してきます。

そこから麗子は栄治の死の真相を探り始めます。

嘘の自白、篠田からの解任、無くなった遺言状の発見など予想外の展開が続き、物語は真犯人の存在に近づいていきます。

真犯人

無くなっていった遺言状は金庫ごと盗まれていました。

その金庫を発見した際、中に別の重要書類が入っているのに気づきます。

遺言状を書いた麗子の元彼である「森川栄治」と栄治の愛犬の主治医である堂上圭の子供である「亮」の親子関係を証明するDNA鑑定書です。

つまり、森川栄治は獣医・堂上圭の妻と不倫関係にありました。

DNA鑑定によって亮が自分の子供であることを知った栄治は、遺言書を書き換え、亮に自分の財産を与えようと考え始めます。

そのことは日頃から栄治宅に出入りしていた堂上の知るところとなります。

堂上は亮自身の妻と栄治の子であることに気づいたうえで自分の子供として育てていました。

堂上からすれば、「栄治が亮に遺産を渡す遺言状」を書いてしまえば、妻が不倫をしたこと、亮が自分の本当の子供ではないことが公表されてしまいます。

こうして殺意を抱いた堂上によって栄治が殺されたというのが事件の真相でした。

栄治はうつ病などにより当時既にかなり弱っており、犯行には司法解剖しても検出されづらい薬品が使われました。

深夜に忍び込んで、その薬品を注射することで栄治を殺害しています。

自殺に見せかけるため、他の薬品の注射器を栄治の手に握らせておいたところ、第一発見者が勘違いをして真実を隠してしまったため、事件は複雑な方へ進んで行きました。

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ドラマは原作と違うエンディング

原作の大筋と真犯人は以上に見てきたとおりですが、テレビドラマではオリジナルエピソードを交え、原作とは違うエンディングをむかえるそうです。

原作小説は「第19回このミステリーがすごい!大賞」の大賞受賞作品であり、注目された作品です。

多くの人が読んでいるため、結末も広く知られていることが予想されます。

そのため、テレビドラマでは原作と異なるエンディングになると公表されています。

真犯人やストーリー展開まで変更されるのかはわかりませんが、原作の評価が高いだけに、変更点も楽しめるような作品になっていることが期待されます。

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