ビクトル・メドベチュクとはどんな人?捕虜解放のため交換要求の人物

オリガルヒ 政治・経済
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ウクライナのゼレンスキー大統領は、「ロシア軍が捕らえたウクライナ人の捕虜」と引き換えに、「ビクトル・メドベチュク氏」を解放するという交換要求を提案しました。

このビクトル・メドベチュクという人物は何者なのでしょう?

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ビクトル・メドベチュク氏とは?

ビクトル・メドベチュク氏は、ウクライナの政治家です。

弁護士でもあり、「オリガルヒ」でもあります。

ウクライナの第2第大統領レオニード・クチマ氏の主席補佐官を務めた人物であり、現在はウクライナの国会議員です。

彼は親ロシア派のウクライナ人で、「ウクライナの選択」という親ロシア派組織のリーダーです。

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プーチン大統領の協力者?

メドベチュク氏は「テロリズムへの資金提供」などの反逆の罪と、クリミア半島の国家資源を奪取しようとした罪で自宅軟禁を受けていました。

これが2021年5月13日のことです。

2022年2月24日にロシア軍の侵攻が始まると、その4日後の2月28日に自宅から逃亡。

行方不明になりました。

それから1ヶ月以上経った4月12日、メドベチュク氏は発見・逮捕されています。

メドベチュク氏はプーチン大統領のことを「個人的友人」と呼んでおり、つながりが深いと見られています。

プーチン大統領は、メドベチュク氏の娘さんの「代父」です。

代父とは、キリスト教の洗礼の際、「神に対する契約の証人」の役割となる男性のことです。

洗礼後も信仰の導き手となったり、実の父がいなくなったら後見人になるなど、第二の父親のような存在です。

このことからも、プーチン大統領とメドベチュク氏の関係はかなり近いものだとされています。

一部では「メドベチュク氏は、ウクライナにおけるプーチン大統領の協力者」とも言われており、今回も侵攻に関してもロシア軍に何らかの強力をした疑いがかかっています。

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