高校野球2021甲子園【8/26準々決勝】の結果と試合展開

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第1試合

京都国際(京都)32敦賀気比(福井)

両チームともほぼ毎回ランナーを出すもののなかなか得点が入りません。

京都国際の平野投手・森下投手、敦賀気比の本田投手・吉崎投手が好投を見せ6回までお互いに無得点。

チャンスは何度もありましたが、あと一本を許さず試合はそのまま終盤へ。

両チームとも守備がよく、ヒット性の当たりを何度もアウトにします。

7回にも点は入らず8回の攻防へ。

8回表、ついに点が入ります。

敦賀気比がデッドボール2つで1アウト1,2塁とすると、5番前川選手がレフトへ先制タイムリー。さらに続く6番小西選手もライトへ犠牲フライを放ち1点追加。2-0とします。

対する京都国際は8回裏、連打とデッドボールなどで1アウト満塁のチャンス。

ここで3番中川選手に対しファーボール、押し出しで1点を返します。

続く4番野森下選手のファーストゴロの間にランナー帰ってさらに1点追加。同点に追いつきます。

9回裏京都国際は先頭の平野選手がセンター前ヒットで出塁、ノーアウトでサヨナラのランナーが出ます。

敦賀気比はここで投手交代。竹松投手がマウンドにあがります。

バントでランナーを2塁に送ると、8番松下選手が叩きつけ、ライト前ヒット。ライトがボールを取りこぼした間にランナー帰ってサヨナラ。

終盤までもつれた接戦は京都国際が制し、ベスト4一番乗りを決めました。

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第2試合

智弁和歌山(和歌山)91石見智翠館(島根)

先制は智弁和歌山。

いきなり1アウト満塁のチャンスを作ると、5番岡西選手がレフトへ犠牲フライ。1点を先制します。

2回表には7番高嶋選手がレフトスタンドへソロホームラン。1点を追加し2-0とします。

4回、さらに智弁和歌山は1アウト2,3塁のチャンスから1番宮坂選手、2番大仲選手が連続でセンターへタイムリーヒット。

4-0と突き放すと、6回にもスクイズとタイムリーヒット2本で3点を追加。

7点差をつけます。

さらには7回、1アウト1,3塁から2番大仲選手がタイムリーツーベース、その後4番徳丸選手の犠牲フライでさらに1点を追加し、9-0と大量リードを奪います。

9回裏、石見智翠館は粘りを見せます。1アウトから3番宮本選手がデッドボールで出塁すると、盗塁を決めます。その間に4番上選手は三振で2アウト2塁。

ここで5番山﨑選手がライト方向へ意地のタイムリーツーベース、1点を返し一矢報います。

ですが反撃はここまで。

最後は岡田選手が三振に打ち取られ、9-1で試合終了。

序盤から攻め続けた智弁和歌山が15安打9得点の快勝でベスト4入りを決めました。

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第3試合

智弁学園(奈良)32明徳義塾(高知)

両チームとも素晴らしい守りでなかなか点が入りません。

先制は4回表、明徳義塾がファーボールや内野安打、デッドボールで1アウト満塁とすると、7番井上選手がスクイズを決めます。

明徳らしい攻撃で1点を先取。

智弁学園はその裏、ファーボールとデッドボールのランナーを出して1アウト1,2塁とし、4番山下選手がライトへタイムリー。1点を返し、同点に追いつきます。

その後は投手戦。

8回まで両チームともほとんどヒットが生まれません。

試合が動いたのは9回。明徳義塾はこの回先頭の5番代木選手が右中間方向にソロホームラン。

最終回で2-1とリードを奪います。

しかし、その裏、智弁学園は1番垪和選手、2番森田選手の連続ヒットでノーアウト1,2塁。

さらに3番前川選手はデッドボールで満塁の大チャンス。

続く4番山下選手にもデッドボールで押し出し、同点に追いつきます。

一打サヨナラの場面で5番岡島選手がライトへ運び、ランナーホームイン。

劇的なサヨナラ勝利で智弁学園が接戦の好ゲームを制しました。

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第4試合

近江(滋賀)76神戸国際大付(兵庫)

2回裏、近江は4番新野選手がバックスクリーンへ先制のソロホームラン。さらにその後暴投で1点を追加し2-0とします。

近江はさらに4回裏にランナー1,3塁の場面で1塁ランナーの横田選手が牽制で挟まれる間にサードランナーが帰り、1点を追加。

神戸国際大付の反撃は5回からでした。

4番西川選手がレフトスタンドへソロホームランを放ち1点を返します。

6回には8番山里選手が粘ってファーボールを選び、その後盗塁して2アウト2塁。2番坂本選手のライトへタイムリー。1点を追加し3-2とします。

近江は7回裏、2アウト3塁となったところで3番山田選手がバックスクリーンへ2ランホームラン。近づいた点差を突き放します。

さらに8回裏には2アウト1,3塁から2番岩佐選手がレフトへタイムリーヒット。終盤でさらに点差を広げ、6-2とします。

9回表神戸国際大付属最後の攻撃。

2アウトを取られた後に驚異の粘りを見せます。

5番武本選手がファーボールで出塁すると、代打構成で仕掛けます。勝木選手、夜久選手、松尾選手が連続安打で6-4まで詰め寄ると、続く柴田選手がファーボールで満塁。

ここで打順1番に戻って関選手。見事にライトへ運び、ランナー2人帰って何と同点に追いつきます。

土壇場で追いつかれた近江は9回裏、1アウトからデッドボールでランナーを出すと、7番春山選手がライトへヒットを放ちます。

このヒットで1塁ランナーの明石選手が一気にホームを陥れ、サヨナラ勝利。

9回2アウトから4点差を埋めた神戸国際大付属、追いつかれた直後冷静にサヨナラ勝利を収めた近江。

これぞ高校野球というような素晴らしい試合を見せてくれました。

近江がベスト4進出で4強が出揃いました。

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