高校野球【甲子園2021年】8月25日の結果と試合展開

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第1試合

智弁学園(奈良)71日本航空(山梨)

初回、日本航空の1番久次米選手がレフト前にヒットを放つとすぐに盗塁を決めノーアウト2塁のチャンスを作ります。セカンドゴロの間にランナー進み1アウト3塁。続く3番エドポロ選手のサードゴロの間にランナー帰って1点を先制します。

対する智弁学園は6回、この回先頭の1番垪和選手がレフトへツーベースを放つと、ヒット、ファーボールでつないでノーアウト満塁。このチャンスで4番の山下選手を迎えます。

ここはダブルプレーに打ち取られましたが、ランナー帰って同点とします。

その直後、相手のエラーでさらに1点を追加。逆転に成功します。

7回表には1アウト2塁から1番垪和選手のタイムリーで智弁学園がさらに1点を追加、リードを広げます。

ここで好投を続けてきた日本航空のヴァデルナ投手がマウンドをおります。

8回表、智弁学園にまたもチャンスが訪れます。4番山下選手、5番森田選手の連続ヒットでノーアウト1,2塁。

しかしここは7回からマウンドに上った日本航空の藤投手の好投と、ショート久次米選手の好守で無得点に抑えます。

8回裏、6番和田選手、代打の高橋選手が連続ヒットでノーアウト1,2塁。8番山本選手の打球はセカンド正面に転がりダブルプレー。2アウト3塁と変わります。

ここで代打の中西選手が送り出されますが、三振に倒れ無得点。

9回表、日本航空は東谷投手がマウンドにあがります。智弁学園の攻撃は1番垪和選手から。センター前にヒットを放ち今日3打数3安打と大活躍を見せます。続く岡島選手はショートゴロに倒れます。

日本航空はここでまたもや投手交代。小沢投手がマウンドにあがります。

直後に3番前川選手がバックスクリーンへ2ランホームラン、2点を追加します。

4番山下選手もレフトへ大飛球。後少しでスタンドインというフェンスダイレクトのスリーベースを放って1アウト3塁。日本航空はまたも投手交代、中島投手に代わります。

ファーボールが2つ続いて2アウト満塁。8番植垣選手がセンター前にヒットを放ちランナー2人帰って7-1。ここにきてリードが広がります。

9回裏、日本航空は3人で攻撃を終え、試合が終了。

点を積み重ねた智弁学園がベスト8へ進みました。

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第2試合

明徳義塾(高知)20松商学園(長野)

先制は明徳義塾。2回表に5番代木選手が1アウトランナー無しからライトスタンドへソロホームラン。1点を奪います。

松商学園の栗原投手、明徳義塾の代木投手、両投手とも好投。

守備陣もよく守り、両チームとも強い打球を放つもののなかなかヒットが生まれません。

両チームとも打った瞬間ヒットに見える打球を何度もアウトにする好プレーを連発しています。

5回表、明徳義塾は2アウトから8番梅原選手がライト線へヒットを打つと、9番岩城選手がヒットエンドラン、ライト前に運んで2アウト1,3塁とチャンスを迎えます。

1番米崎選手はセンターフライに倒れランナー残塁。栗原投手の強気の投球が冴え、追加点を防ぎます。

5回裏、松商学園5番熊谷選手がライト前にヒット。これが松商学園今日の試合初ヒットとなります。

ノーアウトのランナーを出しますが、ここはまた明徳の堅守の前に阻まれ、次の塁にランナーを送ることができず3アウト。

明徳義塾は6回表、2アウトから4番加藤選手がレフトスタンドへソロホームラン。2-0とリードを広げます。

7回表、先頭の山蔭選手がファーボールで出塁した明徳義塾は2連続送りバントで2アウト3塁。

ここはこの回からマウンドにあがった渡辺投手がレフトフライに打ち取り、追加点を許しません。

松商学園は2番間中選手がレフト前へヒット。ノーアウトのランナーを出します。その後バント失敗して1アウト1塁。

ヒットエンドランを仕掛けますがセンターフライ。続く5番熊谷選手がライト線へヒット。2アウト1,3塁とチャンスを迎えます。

ですが、6番金井選手はショートゴロに打ち取られ、得点には結びつきません。

明徳は8回表にも2アウト1,2塁のチャンスを作りますが、ここで代わった今井投手の前に打ち取られ、追加点には至りません。

8回裏、松商学園は何度もヒット性の打球を放ちますが、明徳義塾のサード・ショートの堅守を抜けません。

試合はそのまま最終回へ。

松商学園は1番からの好打順。マウンドには好投を続ける先発、代木投手があがります。

代木選手は強打の松商学園を三者凡退に打ち取り、9回3安打完封。

接戦でしたので、要所でのバントをすべて決めた明徳義塾と3つバントの失敗をした松商学園、このあたりが1つのポイントになったゲームでした。

両チームとも好守が目立った素晴らしい接戦は明徳義塾が制し、ベスト8進出です。

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第3試合

長崎商(長崎)56神戸国際大付(兵庫)

初回、いきなり長崎商業が先制します。2アウト2,3塁から5番城戸選手がライトへ2点タイムリー。2点を奪います。

2回裏、神戸国際大付属は4番西川選手がレフトへソロホームラン。失投を見逃さず4番らしいバッティングで1点を返します。

4回裏神戸国際大付属は連打で1アウト1,3塁とすると、ファーストゴロの間にサードランナーがホームに突っ込みます。バックホームでタイミングはアウトでしたがキャッチャーミットからボールがこぼれセーフ。1点を返して同点に追いつきます。

長崎商業は5回表、2アウトながら満塁のチャンスを作ります。

ここで投手交代、ファーストを守っていた武本選手がマウンドにあがります。見事に抑え、点を与えません。

その後、両チームとも得点圏にまでランナーを進めますが堅守に阻まれ得点は入りません。

6回裏、神戸国際大付属は1アウトから6番関選手が右中間にスリーベースヒットを放ちます。続く7番栗原選手が一度スクイズを仕掛けますが、バッテリーがこれを読んで失敗。最後は三振に切ってとります。

その後ファーボールが続き2アウト満塁で代打勝木選手、ここはサードゴロに倒れ無得点。

神戸国際大付属は7回裏、3番阪上選手、4番西川選手、5番武本選手の連続ヒット。ここで2点が入って4-2。ついに再び試合が動きます。

8回表、1アウトから代打の青山選手がファーボールを選ぶと、セフティー気味の送りバントで2アウト2塁。代打久松選手がセンター前ヒットで2アウト1,3塁。長崎商業が得点のチャンスを迎えます。

1番大坪選手がセンター前にヒット。これで1点を返すと、オーバーランしたバッターランナーを刺すためファーストへボールが送られます。これが悪送球となり、ランナーもうひとり帰ってさらに1点追加。同点に追いつきます。

9回裏、神戸国際大付属は先頭の阪上選手がライト前にヒットを放ちます。4番西川選手が送って1アウト2塁。

5番武本選手に対しては申告敬遠で1アウト1,2塁とします。続く6番関選手がファーボールを選び満塁。

7番栗原選手を三振に打ち取って2アウト満塁。続く坂本選手がいいあたりを放ちますが、ライト正面で3アウト。

サヨナラのピンチを脱した長崎商業。試合は延長戦に移ります。

10回表、長崎商業はキャプテン青山選手がレフト前へ運びノーアウト1塁、バントで送って1アウトランナー2塁、ライトフライで2アウトになったところで1番大坪選手に打席がまわります。

ここでレフトオーバーのタイムリースリーベース。1点を追加し勝ち越します。

その裏、9番加門選手がライト前にヒットを放ちます。代打川西選手がしっかり送って1アウト2塁。

打席には代打松尾選手、デッドボールで出塁します。

今日3安打の阪上選手に打席がまわってきます。セカンドゴロで2アウト2、3塁。

4番西川選手の打球はサードを強襲。レフトまで抜け、ランナーが2人帰ってきます。

ホームでタッチしますがセーフの判定、2点が追加され神戸国際大付属が逆転サヨナラ。

劇的な幕切れで勝敗が着きました。

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第4試合

近江(滋賀)74盛岡大付(岩手)

1回表、近江は連続でファーボールを選び、ノーアウト1,2塁とします。

3番山田選手がレフトへタイムリーヒットを放ち1点先制。その後2アウトとなったところで、6番明石選手にもタイムリーが生まれ、さらに1点追加。2-0とします。

さらに3回、ノーアウト2,3塁から4番新野選手の内野ゴロの間にランナー1人帰って1点追加。3-0とリードを広げます。

対する盛岡大付属は3回裏、連打でチャンスを作ります。

1アウト2,3塁から2番南選手がレフトへタイムリーツーベース。2点返して3-2とします。

近江は6回表、6番明石選手がライトへスリーベースヒットを放ちます。2アウトとなったところで8番横田選手がレフト前へタイムリー。4-2とリードを広げます。

さらに7回、近江はファーボールとエラーなどで2アウト満塁のチャンスを作ります。

ここで6番明石選手がまたもやヒット。センター前に運び1点を追加します。

8回にも近江の攻撃はやみません。先頭7番春山選手がライト線へヒットを放つと、バントで送って1アウト2塁。9番津田選手もライト前へヒットを放ち1アウト1.3塁。

1番井口選手がセンターへライナー。これが犠牲フライとなり1点を追加。

1塁ランナーの盗塁時、キャッチャーの送球がちょうどセカンドベースに当たって跳ね返り、ランナーが3塁まで進みます。2番西山選手がライト線へタイムリーを放ちさらに1点追加。終盤で大きな追加点が入ります。

3番山田選手もレフト前ヒット。

2アウト1,2塁となり4番新野選手がセンター前にヒット、ランナーホームに突っ込みますが好返球でこれを阻止。これ以上の得点は許さず3アウトでチェンジです。

盛岡大付属はその裏、先頭の4番小針選手がサード強襲のヒット。続く5番平内選手もライト線へ運び、ノーアウト1,3塁と大きなチャンスを作ります。

6番新井選手がセンターへ大飛球。犠牲フライで1点を返します。

7番渡辺選手はサードゴロに倒れ、続く8番佐々木選手はレフト前ヒット。チャンスが続きます。

9番田屋選手は三振に倒れ3アウト。7-3のまま最終回を迎えます。

9回裏、盛岡大付属は先頭の1番松本選手がセンターへヒットを放ちます。センターが飛びつきましたが取れません。ボールが転がる間にバッターランナーはサードまで進んでスリーベース、ノーアウト3塁とします。

続く2番南選手がレフト前にうまく落としてタイムリー。1点を返します。

その後も盛岡大付属は粘りのある攻撃を見せますが、得点に至らず試合終了。

ベスト8最後の枠は、近江が掴みました。

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