河野太郎氏は父や祖父の代からつづく政治家一家

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自民党総裁選に出馬した河野太郎氏はお父さんやおじいさんも大物政治家でした。

お父さんもおじいさんも副総理を務めながら、総理大臣にはなっていません。

河野太郎氏が今回の自民党総裁選に出馬をしましたが、総理大臣になることはもしかしたら河野家の悲願なのかもしれません。

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お父さんは河野洋平氏

河野太郎氏のお父さんは河野洋平という方です。

第71代と第72代の衆議院議長を務め、村山富市内閣では副総理にも就任しています。

特に衆議院議長を務めた期間は当時史上最長を記録しています。

自民党総裁になったこともありますが、その時自民党は野党。与党に返り咲いたときには橋本龍太郎氏が総裁を務めていたため、内閣総理大臣にはなっていません。

河野談話を発表したのはこの河野洋平氏です。

河野談話とは、従軍慰安婦問題に関する日本政府の発表で、この中で戦時中に日本軍が慰安婦問題に関与したことを認め、お詫びと反省を表明しています。

これを受け、歴代首相は韓国に対して慰安婦問題で謝罪を行うようになりました。

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おじいさんは河野一郎氏

河野太郎氏のおじいさんは河野一郎という方で、この方も大物政治家です。

犬養毅内閣の山本悌二郎農林大臣の秘書官であった河野一郎氏は、その後衆議院議員となり頭角を表わします。

内閣総理大臣を務めた吉田茂氏と仲がよくなかったようで、「バカヤロー解散」のきっかけを作ったとも言われています。

前回の東京オリンピックに向けた準備を進めていた時期の建設大臣をつとめており、オリンピックのための道路や施設の建設に尽力した人物です。

ただ、当人はあまりオリンピックに乗り気ではなかったようです。

その後、第三次池田勇人内閣で副総理を務めています。

その他、大学時代に箱根駅伝に出場したり、自宅を焼き討ちされたり、話題に事欠かない人物です。

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代々政治家の家系は子供に簡単な名前を付ける傾向がある

ここからは完全に余談ですが、政治家を代々排出する家系は、子供に簡単な名前をつける傾向があります。

これは完全に選挙を意識していて、「覚えやすい名前」、「わかりやすい名前」を選挙で連呼するために簡単な名前をつけます。

「河野家」も2代続けて副総理の家系ですので、生まれたばかりの子供に「太郎」という日本人代表みたいな名前をつけています。

大久保利通の子孫で吉田茂を祖父に持つ麻生太郎氏も「太郎」というシンプルな名前です。

政治家が覚えやすい名前なのは、親がその子を政治家にすると生まれた時点で決めているからというわけです。

そう考えると生まれた瞬間に将来の職業まで決められる政治家のサラブレッドの人たちもなんだか可哀想にも見えてきます。

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