甲子園コロナ感染対策ルール観客・登録・日程について【高校野球2022】

甲子園 スポーツ
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2022年8月6日に第104回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)が開幕します。

この大会中に新型コロナウイルス感染者が出た場合、どういう取り扱いになるのでしょうか?

運営委員会が決めた「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の中から主なルールをピックアップします。

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甲子園大会のコロナ感染対策のルール2022

感染者が出た場合

まず、一番気になる「大会中に感染が疑われる選手が出た場合」の対応ですが、この場合は緊急対策本部の判断を仰ぐことになります。

緊急対策本部が集団感染ではないと判断すれば、その高校は大会に参加できます

そして、感染が疑われる選手については、試合開始の2時間前までであれば選手登録の変更が可能です。

このとき登録を外れた選手が後で再登録することも認められています。

ですが、その場合は診断書などが必要となり、その選手に代わって登録された選手との入れ替えのみが可能となっています。

集団感染の場合

緊急対策本部が集団感染だと判断した場合でも、日程の変更により試合出場が見込める場合、同じ回戦のなかを原則としたうえで日程を変更し、その高校が出場することができるようになっています。

この規定を使って抽選のときに「浜田(島根)」「帝京五(愛媛)」「有田工(佐賀)」「九州学院(熊本)」の試合日程を初戦の最終日にもっていくという措置が取られました。

ただし、「同じ回戦のなかでの日程変更」が可能なのは抽選までだとされています。

大会が始まった後については、日程変更が困難であることから、集団感染だと判断された場合は出場不可となりそうです。

この場合、代表校の差し替えは行われません。

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観客について

今大会は、観客の入場に上限数が設けられていません。

入場制限のない甲子園大会は3年ぶりとなります。

今年は最大収容数の4万1000人が入場可能です。

ただし、一般観客向けのチケットはインターネットによる前売り券のみで、全席指定となっています。

学校関係者については1.3塁側のアルプス席に入場し、ブラスバンドで楽器を演奏する生徒は50名以内でなければなりません。

太鼓の持ち込みは1個までとされ、メガホンは叩くための使用しかできず、大声を発してはいけません。

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選手登録について

大会中に感染者もしくは感染が疑われる選手が出た場合試合開始2時間前までであれば、選手登録の変更が可能です。

つまり、試合の2時間前までであれば、感染が疑われる選手の登録を外し、ベンチ外から選手を呼ぶことができるということです。

感染した選手・感染が疑われる選手が回復した場合、診断書などの提出で再び大会に参加することが可能です。

ただし、この場合は「その選手の代わりに入った選手」との入れ替えしか出来ません。

(代わりに入った選手が活躍したからと言って、別の選手と入れ替えることは出来ません。)

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日程について

緊急対策本部が集団感染だと判断した場合、「日程の変更によって試合出場が見込めるのであれば、感染陽性時期を確認し同じ回戦のなかを原則として日程変更をすることがある」とされています。

この規定は早くも活用されています。

浜田・帝京第五・有田工・九州学院の4校が集団感染だと判断され、この4校が初戦最終日の第8日目に入るように試合日程が組まれました。

なお、この4校は、組み合わせ抽選会と開会式には参加しません。

大会関係者が明言したわけではありませんので定かではありませんが、日程の変更が可能なのは抽選までだと言われています。

単純にこれ以降は「日程の変更」が難しいからです。

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その他のルール

その他、ガイドラインに定められた主なルールをいくつかご紹介します。

  • 代表校の選手らは(7月29日から8月1日までの間に)PCR検査を受ける
  • PCR検査で全員が陰性と判断された場合に甲子園への移動を認める
  • 甲子園球場での事前練習は実施しない
  • 選手らへの対面取材は禁止
  • 試合後の記者会見はオンライン
  • 開会式は全登録メンバーが参加し通常通りの開催(予定)
    前日に急遽主将のみの出場に変更

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