風間球打投手のドラフト評価/今大会最速記録を持つ投手のスカウト評

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ノースアジア大明桜の風間投手が今大会最速の150km/h

8月15日に行われた第103回全国高校野球選手権大会の大会3日目第1試合で秋田のノースアジア大明桜が、北北海道の帯広農業に4-2で勝利しました。

明桜は風間球打(きゅうた)投手が9回を一人で投げ、完投勝利を収めています。

この日風間投手は、今大会これまでで最速の150km/hの球速を記録しました。

3日間雨で順延となったうえ、この日も朝から雨で当初の予定より3時間遅れのプレイボールだったため、選手のみなさんは調整が難しかったはずですが、素晴らしい試合を見せてくれました。

ところで、8月12日に明桜VS帯広農業の試合は4回まで行われ、その後雨天ノーゲームとなっています。

この4回までで中断した試合の中で、風間投手はノーヒットの投球を続けていました。

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風間投手に対するプロ球団スカウトの評価

風間投手は地方大会で157km/hという球速を記録しており、大会が始まる前から注目選手の一人でした。

プロのスカウトからも注目されていて、今年のドラフトでは上位指名が予想されます。

現在の所、各球団のスカウトは、風間投手をどう見ているのでしょうか?

多くの球団のスカウトが共通して言っていることの1つは、「力を調整した投球が出来ている」というものでした。

風間投手はすべての投球で全力に近い力を出すタイプではなく、7~8割の力で投球しここぞという場面でギアをあげた投球をするタイプの投手です。

現在千葉ロッテマリーンズで活躍する佐々木朗希投手と同じタイプです。

打者から見れば、チャンスで相手投手の球速が上がるのはたまったものではないでしょう。

雨でグラウンドコンディションが悪い中ノーヒットピッチングをしたことで、状況に対応する能力の高さも評価されています。

直球の質はソフトバンクホークスで今年の東京オリンピック日本代表にも選ばれた千賀投手に似ているというスカウトもいます。

まだ甲子園の初戦を終えたばかりですが、今年のドラフトで間違いなく上位指名される資質をもった風間投手のこれからの活躍に期待が高まります。

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