けやき坂46の2期生・河田陽菜さん。
ビジュアルに加え、人柄も高く評価されておりグループのムードメーカーでもあります。
そんな河田さんがawadaと呼ばれるのはなぜでしょうか?
また、初期の頃から顔が変わったといわれる理由なども調査してまいりましたので、お伝えいたします。
河田陽菜さんがkawadaと呼ばれるのはなぜ?
まずは、河田陽菜さんがkawadaと呼ばれる理由について。
こちらは、メンバーの濱岸ひよりさんが「かわだ」と呼び始めたことがきっかけだでした。
河田さん自身が2018年8月21日のブログで、以下のように説明しています。
「謎の「かわださん」呼びの由来を話します。
私の苗字は「かわた」と読みます
でも私がひよたんに東京の病院とかでは名字をよく「かわだ」って間違えて読まれると話したんです。
そしたらひよたんは私のことを「かわださん」と呼ぶようになりました(笑)
それから「かわださん」呼びは広まりました!」
河田さんと濱岸さんは、同期生で同じ地方組。
そのためとても仲が良く、楽屋ではごっこ遊びなどをするなどしているそうです。
また、濱岸さんは河田さんについて。気分が落ちているときに励ましてくれると話しており、アイドルを続けられているのは河田さんのおかげだとも話していました。
濱岸さんにとって、河田さんは「言葉では言い表せないほど大切な存在」とのことです。
河田陽菜さんはデビューのときと顔の印象が変わった?
河田さんは、デビューのときと顔の印象が変わったと言われています。
デビュー時の河田さんは、目が大きくてくっきりとした二重。
頬もとてもふっくらとしていました。
その感じが可愛らしく印象的でしたね。
一方、前歯が大きく少し目立っている印象もありました。
そして、現在の河田さん。
デビュー時の「可愛い」印象から美人になった感じがします。
活動歴が長くなってきたこともあり、初期より垢ぬけた感じもありますね。
初期との具体的な違いは、頬骨も高く顎がシャープになっていること。
それにより、輪郭がハート形に変化したこと。
そして、以前よりも目がぱっちりとしており、目立っていた前歯も気にならなくなっています。
さらに、唇や口元も変わった感じがしますね。
正直、久々に河田さんを見た方は一瞬誰かわからなくなるレベルだと思います。
もちろん、デビュー時から印象が変わるメンバーはたくさんいます。
活動をしていけば垢ぬけるのも当然ですし、印象が全く変わらないメンバーなんていませんよね。
メイク術一つで印象も変わったりすることもありますし、顔が変わることは珍しくないでしょう。
ですが、河田さんのように別人と見間違えるほどの変化はなかなかです。
ここまでくると、整形などの噂も出てきますよね。
実際のところ、河田さんはなぜこれほどまでにデビュー時よりも顔の印象が変わったのでしょうか?
顔の印象が変わったと言われるのは歯列矯正が原因?
顔の印象が変わったと言われる原因、これは結論から言うと歯列矯正が原因のようです。
歯科医師によると、歯科矯正を行うことで歯が本来あるべきところへ戻り、自然とフェイスラインがすっきりするとのこと。
また、噛み合わせが悪いことから顔のゆがみが発生するのですが、それも歯科矯正を行うことで改善されるそう。
歯科矯正をすると、顔の筋肉のゆがみもなくなり、小顔効果も出てくるようです。
顔の印象って輪郭の影響も大きいですよね。
歯科矯正をすることで輪郭も変わるようですから、確かに歯科矯正をすればここまで顔の印象が変わってもおかしくはないでしょう。
実際、短期間で前歯が奥に引っ込んでいったことから歯科矯正をした可能性は非常に高いです。
ただ、河田さん自身が歯科矯正をしたと告白したわけではありません。
もし河田さんが歯科矯正をしたとするなら、2020年から2023年くらいの間にしたのではないかと思われます。
2020年と言えば、ちょうどコロナが世界的に流行し自粛期間があったころ。
仕事も少なかったと思われますし、その期間を活用して始めたのかもしれませんね。
まとめ
以上、今回は河田陽菜さんがawadaと呼ばれる理由や初期の頃から顔が変わったといわれる理由などをお伝えいたしました。
癒しキャラ、おバカキャラとしても知られている河田さん。
将来的には美人おバカキャラとして、バラエティーなどで活躍する可能性もありそうですね。
今後も日向坂46、そして河田陽菜さんの活躍に要注目です!