北条時房とはどんな人物?義時の弟で初代連署の二代将軍源頼家側近

北条時房 映画・ドラマ
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の新たなキャストの装飾姿がゴールデンウイーク中に公開されました。

その中で、瀬戸康史さん演じる「北条時房」という人物の姿も公開されています。

鎌倉殿の13人公式Twitter

この後、活躍することになると思われる「北条時房」は一体どんな人物だったのでしょう?

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北条時房とはどんな人物?

北条時房は北条時政の子で、北条政子・北条義時の弟に当たる人物です。

母親は不明ですが、政子・義時とは別の母親から生まれたとされており、義時とは12歳年がはなれていました。

第二代将軍の源頼家の側近として仕え、度重なる武功をあげ、兄・義時とその子である北条泰時を補佐した優秀な人物だったとされています。

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初代連署

兄の北条義時が亡くなった後、時房は初代連署になったと伝わります。

連署とは、鎌倉時代の役職の一つであり、「執権」に継ぐ事実上の幕府のナンバー2です。

幕府の公文書を作成する際、「執権」と名で名を行う立場であったため「連署」と呼ばれるようになりました。

当時は泰時と時房、2人とも「執権」として就任しましたが、泰時の権限の方が上だったため、時房の就いていた地位を後に「連署」としたようです。

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源頼家の側近

北条時房は容姿に優れており、和歌や蹴鞠に堪能だったと伝わります。

蹴鞠のうまさを認められ、第二代将軍の源頼家の側近となりました。

源頼家は自身の親族である比企氏を重用していました。

時房はこの比企氏とも仲良くしていたようですが、このことを通じてスパイ活動を行っていたのではないかと言われています。

後に比企能員の変という事件が起こり、比企氏は滅亡、源頼家は追放されますが、彼らと仲が良かったはずの北条時房は、その後北条一門として重要なポストについているからです。

大河ドラマでも主人公・義時のスパイとして活躍する姿が見られるのかもしれません。

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