僕のヒーローアカデミアの簡単なあらすじ【これから見始める人向け】

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「僕のヒーローアカデミア」という漫画・アニメをご存知ですか?

原作はONE PIECEや鬼滅の刃などと同じ週刊少年ジャンプで連載中の大人気漫画です。

すでに全世界でかなりの発行部数を誇る人気作品なのですが、内容の面白さを見る限りもっと高評価を受けてもいい作品だと感じたので、まだ読んだことがない方に向けて紹介します。

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僕のヒーローアカデミアとは

僕のヒーローアカデミアとは週刊少年ジャンプで連載中のヒーローをテーマにした少年漫画です。

ヒロアカ」の愛称で親しまれています。

作者は堀越耕平さんで、本作がジャンプでの3作目の連載作品です。

単行本の発行部数は2021年時点で、5000万部を超えています。

これは「幽遊白書」「シティーハンター」「ダイの大冒険」「NANA」「イニシャルD」「ハイキュー」などの人気漫画と同じ発行部数です。

現在連載中の週刊少年ジャンプ漫画の中でも「ONE PIECE」「HUNTER×HUNTER」に次ぐ看板漫画と評価されています。

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僕のヒーローアカデミアのあらすじ

物語は、現実とは少しだけ違う世界になった日本が舞台です。

ある日突然、中国で「発光する赤ちゃん」が生まれました。

その突然変異を皮切りに、次々と不思議な力を持った子供が生まれ始めます。

研究者たちが調べますが、原因がわからないまま時間だけが過ぎていきます。

いつしか時代は経って、何らかの特異体質を持った人が8割を占めるようになり、その特異体質は「個性」と呼ばれるようになりました。

特殊な能力を得ると自然な流れとしてそれを悪用する人が出てきます。

彼らの住む世界では「個性」が発現する前の世界と比べて犯罪が爆発的に増えました。

個性」悪用して犯罪を行う「敵(ヴィラン)」と呼ばれる犯罪者に対して、政府の対応はもたつきます。すなわち「こちらも個性を使って応戦するべきかどうか」ということで意見が割れ、有効な対策が取れないままの状態が続いていました。

法整備が進まない中、勇気ある人々が個性を使ってヴィランに立ち向かうようになりました。

その人々が市民権を得る形で警察・自衛隊とは別にヒーロー」という職業が誕生します

国の機関は公の場では個性を使わず、ヒーロー免許を取得した者だけが個性を使ってヴィランと戦うことができるという制度に落ち着きました。

主人公はこのヒーローに憧れる少年、緑谷出久です

彼はNO1ヒーローで平和の象徴とも言われる英雄、「オールマイト」に強いあこがれを抱きます。

「大きくなったらオールマイトのような最高のヒーローになる」と幼少期からヒーローを目指しますが、4歳のとき病院で衝撃的な診断を受けます。

ヒーローになるのはあきらめたほうがいいね

医師から自分が「無個性(特殊能力を持たない普通の人間)」であることを告げられます。

個性」を使って犯罪を行うヴィランに対して立ち向かうには、こちらも「個性」がないと太刀打ちできません。

無個性」ではヒーローになることは出来ない。

出久少年は4歳にして夢を絶たれます。

しかし彼は諦められませんでした。前例がないからと言って可能性は0%ではない。

本心では無理かもしれないと思いながらいろいろなヒーローを研究し、道を見つけ出そうとあがきます。

中学3年生になったころ、ある事件がきっかけで憧れのヒーロー「オールマイト」と出会います。

藁にもすがる思いで憧れ続けた英雄に問いかけます。

無個性でもあなたのようなヒーローになれますか?

しかしその返答は期待したものではありませんでした。

力がなくても成り立つとは口が裂けても言えないね

過酷な現場を知っているからこそ、オールマイトは嘘をついて励ますようなことはしませんでした。

出久少年は本格的に夢を諦めようと自分を納得させ始めます。

この直後、近くでヴィランが暴れます。

ヒーローを観察し、研究するクセがついていた出久少年は、ショックを受けた直後で呆然としながらも無意識的に現場を訪れます。

そこで出久少年が取った行動を見て、オールマイトは考えを改めます。

君はヒーローになれる

ここから緑谷出久少年が最高のヒーローを目指して成長する物語が始まる、というのが「僕のヒーローアカデミア」のあらすじです。

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僕のヒーローアカデミアの魅力

僕のヒーローアカデミアの最大の魅力は、感動シーンの多さと質の高さです。

「ONE PIECE」のように、大の大人が号泣できるエピソードが数多く用意されています。

漫画の第1話目を読んだだけで泣けます

特に子供の頃ウルトラマンや仮面ライダーなどのヒーローにあこがれていた人にとっては、親近感が湧いて感情移入ができるようになっています。

また、ラスボスが早くに登場し、しかも主人公と正反対の成長を遂げて悪のカリスマに育っていくというのも他の漫画ではなかなか見られない面白い展開です。

恐らく、この作品のラスボスポジションは「死柄木弔」というヴィランです。

彼は単行本の第一巻という非常に早い段階ですでに登場しています。

しかもこの時、主人公一行と戦って敗れています

初登場時は「子供がそのまま大人になった様なわがままな犯罪者」で、小物感すらでていましたが、時を重ねるごとに主人公の緑谷出久と正反対の成長をしていきます。

物語も終盤に差し掛かった現在、死柄木弔は悪の頂点にふさわしい大物ヴィランに成長しました。

しかし、主人公の出久少年もかなりの成長を遂げ、この死柄木ですら「救いたい」と考えるような偉大なヒーローになっています。

現在、週刊少年ジャンプで連載中の「僕のヒーローアカデミア」はすでに終章に差し掛かっています。

単行本は32巻ですので、今から読み始めてもジャンプに追いつけます。

漫画を読んで本気で泣きたい方子供の頃ヒーローに憧れていた方には自身を持っておすすめできる漫画ですので、まだ読んだことのない方は是非ご覧になって下さい。

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