クリスマスって何をする日?キリスト教の国とそうでない国の違い

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クリスマスは何をする日でしょう?

あらためて聞かれると答えにつまりませんか。

特に日本ではクリスマスは独自の進化を遂げています。

本来のクリスマスとは何をする日なのでしょう?

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クリスマスは何をする日?

クリスマスは「イエス・キリストの降誕を祝う日」です。

(※イエス・キリストの誕生日ではありません。【関連記事】:クリスマスとは何の日?

なので、「何をする日?」と聞かれれば、「キリストの誕生祝いをする日」ということになります。

ですが、イエス・キリストが生まれたのは約2000年前のこと。

この長い歴史の中で、クリスマスも様々な文化の影響を受け、今では世界各国で多種多様なクリスマスの行事が行われています。

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クリスマスに何をする?【キリスト教徒の国々】

「イエス・キリストの降誕を祝う日」ということなので、基本的にクリスマスはキリスト教徒による行事として始まりました。

クリスマス(Christmas)の語源もキリスト(Christ:クライスト)のミサ(Mass:マス)から来ています。

キリスト教徒が多い欧米諸国ではクリスマスは「家族と自宅で過ごす日」という傾向が強いです。

クリスマスにあわせてクリスマスツリーやクリスマスリースを飾り付け、クリスマス当日には家族と自宅で家庭料理を食べるというのが一般的です。

もちろん、国や宗派によってもかなりの違いがありますので、ぜんぜん違う文化の地域も結構あります。

【関連記事】世界各国のクリスマス

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クリスマスに何をする?【キリスト教徒が少ない国】

日本や中国などキリスト教徒が少ない国では、クリスマスは商業イベントとしての側面が強いです。

11月下旬にもなれば、街にクリスマスソングが流れ始め、ツリーや建物にはイルミネーションが灯り、店の目立つ場所にクリスマスコーナーが出来上がります。

「自宅で家族とともに過ごす日」というよりは、家族、恋人、友人と「外出して遊ぶ日」・「派手にパーティをする日」としてのイメージの方が強くなっているようです。

また、フライドチキン、ケーキなど本来クリスマスとは何の関係もないはずの食べ物が、「クリスマスの定番」として定着しています。

ちなみに中国では「りんご」がクリスマスの定番として定着しているようです。

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日本人はクリスマスに何をする?

日本ではクリスマスはほぼ商業イベントです。

【関連記事】:日本のクリスマスのはじまり

そのため企業が売上を上げるために、いろいろな新しいクリスマス料理が売り出されたり、あちこちで「クリスマスイベント」が催されたりします。

また、日本ではクリスマスよりクリスマス・イブの方が盛り上がるという傾向があります。

しかもクリスマス・イブは「恋人たちの日」というイメージまでついています。

これは、ヒットしたテレビドラマや、山下達郎・荒井由美のヒットソングの影響だと言われています。

日本ではクリスマスもクリスマス・イブも派手に騒いだり、恋人と過ごすためのイベントとなってしまったため、「一人でクリスマスを過ごすのは寂しい」という変なコンプレックスまで生まれるようになりました。

最近の日本では、クリスマスは「チキンを食べる日」「ケーキを食べる日」「恋人と過ごす日」「プレゼントを貰える日」と捉える人がかなり多くなっています。

ただそれはどれも企業の戦略によって生まれたものですので、苦手なら無理にあわせる必要はありません。

反対に雰囲気に乗っかって思い切り楽しむのも一つの手です。

何にせよ、現代の日本ではクリスマスは「企業が商品やサービスをたくさん売ろうとしてくる日」だと言えます。

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