文通費の使徒公開が困難なのはなぜ?日割り支給だけで解決するのか?

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文通費の使徒公開は困難?

文通費の法改正

2021年10月31日に初当選した衆議院議員に「文書通信交通滞在費」100万円が満額支給されたとして「文書通信交通滞在費」のあり方が問題となっています。

(文書通信交通滞在費とは?)

当初は日本維新の会、国民民主党、自由民主党が合意をして、臨時国会で「文通費日割りの法改正」を目指していました。

しかし、日本維新の会が「収支報告書の公開」を法案に盛り込んだことから、自民党が難色を示し、臨時国会での「文通費日割り」成立は難しいと見られています。

「文通費の使途公開」が難しいのはなぜなのでしょうか?

恐らく目的どおり使われてない

自民党の幹部によると、「どこまでが『文書通信交通滞在費』にあたるのか、線引きに時間がかかる」から文通費の使途を公開する法改正には賛成できないということです。

これは言い換えると「どこまでが『文通費』なのかという基準も分からない金銭を漠然と受け取っていました」ということです。

これはもう「文通費を目的外にも使用しています」と言っているのと同じです。

「使途の公開」は、領収書を公開するだけで成り立ちます。

それに難色を示すということは、「見られたくない領収書を公開することになるから」と思わざるを得ません。

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文通費は日割り支給にすればそれで解決?

自民党も文通費の日割り計算には賛成の姿勢を見せています。

そして、「日割り計算の法改正で一件落着」という雰囲気も伺えます。

日割り計算で解決するのは、今回のように月の途中で議員の地位を得たり失ったりした場合のみの話です。

「文通費として支給された金銭を何に使ったのか」ということはわからないままなので、日割りにすれば解決するという問題でもなさそうです

領収書を提出して、その金額分の金銭を請求する」これが普通の経費精算です。

文通費も、ただそのようにすればいいだけです。

これが嫌ということは、「領収書を出すと貰える金額が減る」からだと思わざるを得ません。

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