別府温泉のおすすめ観光スポット②

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温泉

別府といえばやはり温泉です。

別府市内の「浜脇」「別府」「亀川」「鉄輪(かんなわ)」「観海寺(かんかいじ)」「堀田」「柴石(しばせき)」「明礬(みょうばん)」の8つの温泉地を総称して別府八湯といいます。

全体的に読みにくい漢字ですね。

いい温泉は山ほどありますが、今回はオススメの温泉を3つほどご紹介します。

竹瓦温泉

別府駅から歩いていけるくらいの距離の所にあります。
別府八湯のうち、「別府温泉」のエリアです。


見た目は「ザ・昔の温泉」という感じの2階建ての建物で、歴史を感じます。
中も歴史を感じる造りになっていますが、清掃が行き届いているのでとても綺麗です。

ここは普通の温泉と砂蒸し風呂があって、温泉は300円、砂蒸し風呂は1500円で入る事ができます。
休日は多くの人が訪れ、時間帯によってはお風呂に入るのに順番待ちをしなければならないこともあるようですので、時間には余裕を持ってお越しください。

個人的にここの一番のオススメは、販売されているタオルです。
1枚350円と入浴料よりも高いですが、高いだけあってとても優秀なタオルです。
袋から取り出して、最初に使用した時からメッチャ水を吸ってくれます。
購入して半年たった今でも自宅で使用していますが、我が家の全タオル中、吸水力No.1の座を守り続けています。
感触はふわふわしていると言うよりも、少しかためといった具合です。
昔、別府を全国にアピールする際に作られた「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」というキャッチフレーズが書かれたタオルです。
ぜひお試しください。

桜湯

別府の高速道路の出入り口からすぐの所にあります。
別府八湯の「堀田温泉」エリアです。

ここには大浴場と家族風呂がありますが、家族風呂が特にオススメです。

お客さんごとにお湯を入れ替えるため、常に新しくキレイなお湯に入ることが出来ます。
受付でもらうコインを入れるとお湯が流れてくる仕組みです。
コインを入れてお湯が出てくるだけで単純に楽しくなります。
お湯が熱かったら、温度調整用の水を入れるための水道もついていますので、お好きな温度で入浴することが出来ます。

家族風呂だけで20種類くらいあるので、何回来ても違うお風呂を楽しむことが出来ます。
ただし、家族風呂は貸し切りのため、大浴場に比べて入浴料は当然高いです。
1時間2000円~3000円程です。
大浴場は500円~700円です。(曜日によって値段が変わります。)

こちらの温泉も人気があります。
曜日や時間帯によっては混みますので、事前にホームページなどで空き情報を確認してから行くと良いかもしれません。

山の湯

別府の街中から北東方向へ、山に続く道を進んだ所にあります。
別府八湯のうち、「明礬温泉」に属します。

大浴場と貸し切りの家族風呂で建物が分かれています。
大浴場は500円、貸し切り風呂は1時間1500円です。

ここの特徴は、なんと言っても景色がいいことです。
名前の通り山あいにあるので標高が高く、別府の街や海まで見えます。
ただし、お湯に浸かったままでは柵の位置関係により、海までは見えません。
お湯に浸かって温まったあとに、体を冷ますために縁に座って景色を眺めるのが気持ちいいです。

家族風呂は他のところと比べると少し小さめです。
あとは、駐車場とそこに到るまでの道が狭いので運転にはお気をつけください。

温泉がある建物から道を挟んだ所に、売店があります。
ここでご飯を食べたり、お土産を買うことが出来ます。
とくに「地獄蒸しプリン」が有名です。
底のカラメルの部分に少し苦味があって、普通のプリンとは違った味わいですので、是非試してみてください。


ここのお店は休日は駐車場がないほど混んでいます。
プリンも夕方くらいに売り切れることがあるので、お早めに。

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飲食店と旅館

飲食店も旅館も素晴らしいところがたくさんありますが、私が実際に行ったことがあるお店で、個人的に行ってみて良かったと思うお店を紹介したいと思います。

甘味茶屋

「かんみぢゃや」ではなく、「あまみぢゃや」と読みます。
その名の通り甘味を取り扱っていて、「やせうま」など大分独自のお菓子を食べることができるお店です。
また、甘味だけではなく、定食などのご飯を食べる事もできます。

特に郷土料理の「とり天」と「だんご汁」は両方とも地元の人間からみても美味しいです。

建物は和風で少し古いですが、注文はタッチパネル式です。
ギャップはすごいです。

人気のお店で、お昼ごはんの時間帯は駐車場が満車になって入れなくなることもあります。
時間を少しずらして行ったほうが良いかもしれません。

お食事処 とよ常

天丼と魚の刺し身が美味しい店です。
別府駅前と、そこから少し海側に行った所の2か所にそれぞれ店舗があります。

天丼は見た目は量が多く見えますが、味が美味しいのと、油っこさを感じないため、とても食べやすいです。
並、上、特上と三種類あって、階級が上がるにつれて海老天の数が増えていきます。


刺し身は「関あじ」「関サバ」の他、「かぼすブリ」という、大分のブランドのブリを食べることが出来ます。

その他にも、一品料理なども充実しています。
両店舗とも別府駅から徒歩圏内ですので、電車で来られた方も行きやすいでしょう。

別府はなみずき

こちらは旅館です。
地獄めぐりコースの「海地獄」「かまど地獄」などから徒歩圏内の所にあります。

この旅館の一番良い所は、何といってもスタッフさんの接客です。
フロントの方や車誘導係の方、食事の接客係の方、掃除係の方まで、完全におもてなしのプロフェッショナルです。
この旅館で会ったスタッフ全員が、非常に親切で細やかな気配りのある対応をしてくれました。
誇張ではなく全員です。
おかげさまでこの旅館で過ごしている間中、ずっといい気分でいられました。

建物は新しくて綺麗です。
部屋も広く、音も静かでリラックスすることが出来ます。
洗面台、トイレ、シャワールームも部屋にしっかりついています。

食事はとても豪華です。
ステーキ御膳(?)みたいなのを頼んだのですが、ステーキが出てくる前に、懐石料理みたいな前菜や刺し身がたくさん出てきて、食べきれなくなるくらいでした。
もちろんどれも美味しいです。
さらに翌日の朝食も豪華でした。
朝からこんなに豪華なの?という品数です。
目玉焼きとウインナーは専用のフライパンのような入れ物に乗せられて、固形燃料で温めてからいただけます。
固形燃料を使う料理があるだけでテンションがあがりませんか?


そしてやはり別府の旅館ですので、温泉もついています。
内風呂と露天風呂の2種類があります。
隣を川が流れていて、露天風呂に入ると川の音が聞こえます。
露天風呂の横には木が植えられていて、夜はその奥に間接照明のようなライトがいくつか灯ります。
雰囲気がとても心地よいので、長時間使っていたくなる温泉です。
宿泊すると、夜だけではなく朝風呂にも入れます。

全体的にどこを切り取っても満足できました。
一流ホテルに泊まったことはないですが、「一流ホテルってこんな感じなのかな」と思わせる様な素晴らしい旅館です。
自信をもってオススメします。


別府の魅力を体験をもとにお伝えしてきました。
こういう形で大分県の素晴らしいところをご紹介していきたいと思いますので、他の記事もぜひご覧ください。

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