参議院選挙2022公約・政策の概要 日本共産党

選挙 政治・経済
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2022年夏の参議院議員選挙が近づいてまいりました。

選挙の参考になるように、各党の公約・政策をまとめます。

この記事では「日本共産党」の公約の概要を記載します。

日本共産党は6月8日に公約を発表しました。

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日本共産党の参議院議員選挙2022公約

日本共産党の2022参議院選公約は、

  1. 「力対力」でなく、「外交による平和を」
  2. 物価高騰から生活を守る

という2つのスローガンを軸にしています。

これにより、「国民が主人公」の民主主義日本をめざすとしています。

以下、詳細を記載します。

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「力対力」でなく、「外交による平和を」

日本共産党は憲法第9条の改正には反対しています。

それに関連して軍事費の増額には反対の立場をとっています。

武力ではなく、外交によって平和を維持するとしています。

核の保有や核共有にも反対する立場です。

そのうえで、日米地位協定を抜本改定し、沖縄で行われる危険な訓練を中止させるとしています。

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物価高騰から生活を守る

「やさしく強い経済」を実現するためとして、次の5つの提案をしています。

消費税を5%に緊急減税

物価高騰の対策として、消費税をただちに5%まで下げるとしています。

この減税は、時限的なものではないようです。

その他、「中小企業を除いて法人税を増税」「所得税・住民税の最高税率を現行の55%から65%に引き上げ」「インボイス制度の導入中止」などを提案しています。

政治の責任で「賃金が上がる国」に

最低賃金を時給1500円にするというのが大きな目標のようです。

国が中小企業への支援を行いながら、時給1500円を目指すとのことです。

そのための財源としては、アベノミクスで恩恵を得た大企業に対して時限的な課税を行うとしています。

その他、非正規社員から正社員への転換を推し進める政策をとるとのことです。

年金削減の中止、給食費無償化

  1. 「高額所得者優遇の保険料を見直し年金財政の収入を増やす」
  2. 「巨額の年金積立金を年金給付に活用する」
  3. 「賃上げと正社員化を進めて、保険料収入と加入者を増やす」

という3つの策で年金制度の改革に挑むとしています。

75歳以上の医療費負担増に歯止めをかけ、公費の投入で国民健康保険料の引き下げを行うようです。

また、大学・専門学校の学費をまずは半額、将来的に無償とすることを目指しています。

気候危機の打開

2030年までに、CO2の排出量を50%~60%削減するとしています。

2050年までにCO2排出実質ゼロを目指しています。

また、原子力発電所に関しては、即時にゼロにするとのことです。

ジェンダー平等

主な政策として次のようなものがあげられています。

  • 男女の賃金格差の是正
  • 非正規社員と正規社員の待遇差をなくす
  • 「ハラスメント禁止条約」の批准
  • 選択的夫婦別姓の導入
  • 同性婚を認める法改正
  • 2030年までに政策・意思決定の構成を男女半々に
  • 政党への企業・団体献金の禁止
  • 政党助成金制度を廃止

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