住みたい田舎ランキング上位豊後高田市の観光おすすめスポット

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豊後高田市について

豊後高田市は、大分県の北部に位置する市です。

関東の方でよく話題になる、「住みたい街ランキング」というランキングがあります。
吉祥寺や恵比寿などの街がよくランクインしていますね。ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
それと似たような「住みたい田舎ランキング」というランキングの「人口10万人未満の市」部門で毎年上位を独占しているのが、この豊後高田市です。
今年で9年連続トップ3位内に入っています。

子育て支援や移住支援が充実している豊後高田市ですが、観光スポットもたくさんあります。
今回は観光地としての豊後高田市の素晴らしい所を見ていきたいと思います。

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豊後高田市への行き方

まず一番最初にお伝えしておかなければならない情報が1つあります。
豊後高田市には線路が通っていません。


JRの最寄り駅は、お隣宇佐市の宇佐駅で、そこからバスで片道10分くらいです。
本数は1時間に1~3本といった運行間隔です。
できれば、自家用車かレンタカーをご利用ください。

ちなみに宇佐駅までは、博多駅から1時間半、大分駅からは40分ほどです。
(※どちらも特急利用の場合)

自動車で来られる場合、大分方面からの方は「院内IC」、福岡方面からの方は「宇佐IC」を目指してください。
大分市からだと1時間20分くらい、福岡(博多)からだと2時間10分くらいかかります。
高速道路を使わないとさらに時間がかかるので、できれば高速道路を通ってお越しください。

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豊後高田市の観光スポット

昭和の町

「昭和時代」の雰囲気を大事にした商店街です。
普通の商店街というより、テーマパークに近いかもしれません。
商店街の見た目自体が「昭和」というよりも、建物の中に「昭和」をイメージした空間があるという感じです。

「昭和の町展示館」では、昭和時代の映画のポスターが飾られていたり、昭和時代に使われていた家電が展示されていたりします。
また、奥に行くと昭和時代の服がたくさんあって、試着をすることも出来ます。
おばあちゃんの家でみた家電や服をみることができて、とても懐かしい気分になれます。

「カフェバー ブルヴァール」というお店では、なんと学校給食を食べることが出来ます。
揚げパンやナポリタン、クジラの竜田揚げや瓶の牛乳などが、給食で使っていたような食器にのって出てきます。これは現地で実物をみると、結構テンションが上ります。

休憩するなら「伯剌西爾珈琲(ブラジルコーヒー)舎」という喫茶店もおすすめです。カレードリアやハヤシライスなどが美味しいので、お昼ごはんを食べるのにも丁度いいお店です。
そして、この店の店長がとてもいいキャラをしています。
普通にご飯を食べに来ただけの客なのに、色々話して名刺までいただきました。
グラスを集めるのが趣味らしく、食後にコレクションを見せてくださいました。
そのグラスに水を張って、フチを湿らせた指でなぞると不思議な音がします。
グラスによってその音がかなり違うので、やってみると面白いです。
こちらに起こしの際は、ぜひ店長に「グラス見せてください」って言ってみてください。
もしかしたら、グラスで遊ばせてもらえるかもしれませんよ。

店の名前は覚えていませんが、本格的な駄菓子屋さんも商店街にあります。
中に入ると懐かしいお菓子やおもちゃがたくさんあります。
昭和生まれや平成初期生まれの人はおそらくテンションめちゃくちゃ上がると思います。
いつの間にか買い物かごがいっぱいになる現象を体験することでしょう。

商店街なのでこの他にもたくさん昭和っぽいものを楽しめる店があります。
20~30分あれば歩けるくらいの範囲の中に、たくさんの面白いお店が点在していますので、色々探検しながら商店街を歩いてみるのがオススメです。

恋叶ロード

「昭和の町」から「長崎鼻」までの海沿いを走る国道213号線を「恋叶ロード」と呼びます。
名前の通り、縁結びのパワースポットが随所にあります。

「粟嶋社」という神社は海のすぐそばにあって、その目前の海にはハート型のくぼみのある岩があります。このくぼみに「願い石」という神社で売られているお祈りされた石を投げていれると良縁が叶うそうです。
近くの「粟嶋公園」には縁結びをイメージしたモニュメントが2つほど建てられています。
そのうち1つは、ハート型の南京錠をかけて愛を誓うといった願掛けができるようになっています。

昭和の町から出発した場合、粟嶋公園に着く前にトンネルを通ることになります。
このトンネルが「恋叶トンネル」と呼ばれるトンネルです。
ただし、車で普通に通ってはおそらく気づきません。
トンネルを抜けてすぐの所に駐車場があるので、そこに車を停めてください。

駐車場からトンネルを振り返ってみると、自動車のトンネルとは別にもう一つ小さな歩行者用のトンネルがあることに気づくかと思います。
そこが「恋叶トンネル」です。

この「恋叶トンネル」には、たくさんの壁画が描かれています。
描いた人も学生さんからプロの方まで様々で、色々なタイプのアートを楽しむことが出来ます。
ただ見るだけではなく、壁画の前でポーズをとるとちょうど良い写真が撮れるようになっているアート作品が多いため、写真を撮りながら進んでいくとより楽しめます。

全長はかなり長く、しばらく歩かないと反対側の出口は見えません。
そのため遠くの方で他のお客さんの笑い声がすると、反響して謎の音に聞こえるので、最初にそれを聞くと少し驚くかもしれません。
一見他に人がいないように見えますが、平日でも割とたくさんの人が訪れて、遠くの方に人がいる場合がよくありますので中ではあまり騒ぎすぎないようにしましょう。
他の人が驚きます。

長崎鼻

「恋叶ロード」のゴールに位置づけられる岬です。
花公園や美術館、灯台、キャンプ場、海水浴場があり、防波堤では釣りもできます。

花公園には花畑が広がり、その向こうに海が見えます。
花は、梅雨時期にはあじさい、夏はひまわりがきれいですが、特に春の菜の花が素晴らしいです。
段々畑一帯が、菜の花によって黄色くなる様は圧巻です。
時期が合えばぜひ見ていただきたい景色です。
だいたい3月中旬から4月上旬くらいが見頃です。

キャンプ場にはテントサイトだけではなく、ログハウスやコテージも用意されています。
屋外にはトイレとコインを入れると使用できるシャワールームもありますので、衛生面もバッチリです。
他にも海が見えるカフェや、名産品が買えるお店も近くにあります。
このお店では、ひまわりや菜の花の油を絞って、無添加オイルとして販売をしています。
きれいに咲いた花をそのまま散らすのではなく、こうやってオイルを絞って有効活用している所に好感が持てます。

恋叶ロードの終着点ということもあり、「恋結ぶ鐘」という鐘と、その隣には「恋人の聖地」と書かれた鉄の看板があります。
園内には、その他にもいたるところにアート作品があります。
なかには、あのオノ・ヨーコさんが作った作品もありますので、色々探しながら見て回るのも面白いかもしれません。
なお、園内はメッチャ広いです。


今回は豊後高田市の代表的な観光スポットということで、有名な3ヵ所をご紹介しました。
豊後高田市は移住支援や子育て支援への取り組みが素晴らしいので、いつかそのあたりもご紹介出来たらなと思います。

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